4月29日(土)30日(日)の2日間にかけて、世界最大規模のダンスミュージックフェスティバル「EDC」が日本初上陸として開催されました。華美な演出や、空間で8万4千人を熱気に包みました。

数多くの企業出展ブースがある中、ひと際目を引いたブースがYR LIVE Printing。世界に1つだけのデザインをしたTシャツやバックなどが、その場ですぐに作成でき購入できるというもの。海外では既に、NIKEやDIESEL、Googleなど数多くのブランドとコラボレーションし、イベントに登場しています。今回は実際に体験してきたので、その様子をご紹介します。

 

大きなデジタルサイネージの筐体が用意されており、そこでデザインを選定していきます。

まず最初に、Tシャツか、バンダナか、バックのどれを制作するか選択します。

その後に、指定のデザインのフレームのうち、どのデザインを埋め込むか選択します。

その後に、そのフレームの中のカラー・デザインをどれにするか選択します。柄のデザインであれば拡大縮小が変幻自在のため、自分が気に入った柄にすることができます。

Tシャツであれば後ろに入るデザインを選択し、完了です。

その後、購入するTシャツのサイズ、自身の名前と電話番号の入力を求められます。入力後、引き換え券が発行されます。

混み合っていなければ最短5分で受け取ることが可能です。

 

ユーザーが制作したデザインデータをもとに、専用のプリンタで印刷するというフローをとっています。

自分自身で気に入ったデザインのモノを作成できるというワクワク感があるサービスで、受け取ったときの喜びもひとしおです。自分の好きなものが欲しいという若者のニーズに上手く沿ったOne to Oneなサービスではないでしょうか。イベントやパーティーなどで、このYR LIVE Printingを見かけることを楽しみにしたいと思います。

 

Photographer:ENO SHOKI

 

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石井リナ
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石井リナ

COMPASS編集長 1990年生まれ。SnSnapで事業開発を担当し、COMPASSの編集長を務める。新卒でオプトへ入社し、WEB広告のコンサルタントを経て、SNSコンサルタントとして企業のマーケティングに従事。デジタルプロモーションを中心としたライター業や、セミナー講師などとしても活動を広げている。 執筆書籍:「できる100の新法則 Instagramマーケティング」