透明のボトルをキンキンに冷やし、カットライムを挿して飲む。そんなスタイルが世界中で愛されている、プレミアムメキシカンビール「コロナ・エキストラ」。

 

同ブランドはこれまで、新感覚のリゾート・フェス「CORONA SUNSETS MUSIC FESTIVAL」、ビーチリゾート風のラウンジバー「CORONA SUNSETS BAR HARAJUKU」の開催など“夏のイベント”を積極的に展開してきましたが、先日、新たに冬のキャンペーンの開催を発表しました。

 

冬こそ、仲間と外へ出かけてほしい。「CORONA WINTER ESCAPE」を開催しようと思ったワケ

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その名も「CORONA WINTER ESCAPE」。“この冬、日本で1番フォトジェニックな雪山トリップ”をコンセプトに、テラス、バー、宿泊ロッジが期間限定(2016年12月下旬〜2017年3月31日)で長野県白馬にオープンする、というものです。

 

ビールブランドという枠を超え、“体験”をテーマとした様々なリアルイベントを仕掛けているコロナ・エキストラ。その背景について、輸入・販売元であるAnheuser-Busch InBev Japan(アンハイザー ブッシュ インベブ ジャパン) マーケティングディレクターの野田耕平さんはこう語ります。

 

「現在の人々は人生の95%の時間をオフィスや家といった室内で過ごす、と言われています。それ自体が悪いことではありませんが、その一方で我々はいろんな束縛から抜け出す時間も大切だと考えています。そのため、日常のルーティンや喧騒から抜け出し、仲間と一緒にかけがえのない時間を過ごす機会を提供すべく、現在『THIS IS LIVING』という取り組みを実施しています」(野田)

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そのキャンペーンの一部として、CORONA SUNSETS MUSIC FESTIVALやCORONA SUNSETS BAR HARAJUKUを開催してきたとのこと。これにより、真夏のビーチで飲む。そんなイメージを確立していった同ブランドですが、なぜ冬のキャンペーンを実施することにしたのでしょうか?

 

「花見やバーベキュー、紅葉など冬以外の季節は友達と外で過ごす機会はたくさんあるのですが、冬は少ない。みんな家から出ようとしないんです。だからこそ、友達と外で過ごす機会をもっと増やしていきたいと思いましたし、何より日常のルーティンからエスケープできる場を提供したいと思い、今回CORONA WINTER ESCAPEの開催を決めました。実際に訪れていただくのが理想ですが、友人が撮影した写真を見て、冬の新しい楽しみ方を知ってもらうだけでも良いと思っています」(野田)

 

体験会には、各業界のインフルエンサーが招集され、コロナ・エキストラの世界観や、彼らが提案する冬のアウトドアを楽しみました。キャンペーンの詳細に迫っていきたいと思います。

 

北アルプスの美しい雪山に囲まれた 絶景テラス「CORONA ESCAPE TERRACE

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大自然の真ん中に出現した絶景のテラス「CORONA ESCAPE TERRACE」では戸隠連峰や浅間山、美ヶ原や八ヶ岳連峰など北アルプスの美しい山々が見渡せます。

目の前に広がる大自然を独り占めできるかもしれません。特に都内に住んでいる人は、これだけの景色を見る機会、そうそう無いと思います。

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また絶景だけでなく、美味しい料理の提供も。CORONA ESCAPE TERRACEではコロナと相性ぴったりなメキシカンフード『タコス』や焚き火で温めて食べる人気のスイーツ『スモワ』などが楽しめるとのこと。

 

標高1,450m 白銀の世界に出現する幻のバー「CORONA ESCAPE BAR

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海外の人からも人気が高く、多くのスキーヤー・スノーボーダーが集う白馬のゲレンデ。その中腹、標高1,450mに出現したバーが「CORONA ESCAPE BAR」。国内で最も標高の高いバーといっても過言ではないでしょう。

スキー・スノボーを楽しんだ後に、友達と一緒に最高のロケーションでコロナ・ビールが楽しめます。ラウンジスペースでは心地よいチルアウトミュージックとともに、ゆったりくつろげるそう。

 

非日常空間を贅沢に過ごす宿泊施設「CORONA ESCAPE LODGE

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友達と1日、スキー・スノボーを楽しんだ後は宿泊施設「CORONA ESCAPE LODGE」へ。このロッジには「日常のルーティンや喧騒から抜け出し、仲間と一緒にかけがえのない時間を過ごしてほしい」というコロナ・エキストラの思いが強く込められており、ロッジ内にはコロナがリコメンドするキュレーターが厳選したアート作品展示や本、映画、レコードが設置されているとのこと。

友達と一緒になってパーティー気分を味わうもよし。

一人で大人な雰囲気を楽しむもよし。人それぞれ違った形で、非日常な空間を楽しむことができるのではないでしょうか?

 

飲料メーカーであるにも関わらず、商品の訴求をダイレクトにせず、新しい価値観を提案し続けているコロナ・エキストラ。こうした取り組みは“リアルな場での体験”が重要視されている今の時代に適した形のマーケティングと言えるかもしれません。

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新國 翔大
Post Author

新國 翔大

1991年生まれ。埼玉県出身。U-NOTE、サムライトでライター・編集者としての経験を積み、現在はBASEに所属。ショッピングメディア「BASE Mag」の運営をしつつ、フリーのライターとして活動している。