Instagram(インスタグラム)は12月14日(水)、2016年にInstagram上で話題になったユーザーを発表する「#MVI(Most Valued Instagrammer in Japan)」2016 授賞式を開催。日本国内で最も話題となった写真を投稿した人物には、タレントの渡辺直美さんが選ばれました。

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(左)Instagram COO マーニー・レヴィーンさん(右)渡辺直美さん

 

今年8月に発表された新機能「Instagram Stories(インスタグラム ストーリーズ)」を積極的に活用したり、インパクトのある面白い写真を投稿したり……。“彼女らしさ”が詰まったInstagramのアカウントには多くの人が魅了され、写真・動画の両方で国内トップの“いいね!”を獲得。フォロワー数も国内トップの550万人を記録しています。

 

授賞式の後に行われたトークセッションも行われ、Instagram Storiesの活用方法などが話されました。トップインフルエンサーの渡辺直美さんは投稿するにあたって、どのようなことを意識しているのか。トークセッションの内容をお届けします。

“サプライズ感”が目を引いた?61万いいねを獲得した投稿の裏側

コスプレや変顔など、数多くの写真や動画が投稿されている中、最も多くの“いいね!”を獲得したのが、誕生日にアップされた写真。29歳になったことを伝える投稿には、61万いいねがつきました。

「パンケーキ型の水着を着ているのが、“いいね!”を獲得したポイントかもしれないですね。遠くだとモロに出ちゃってるように見えるんですけど、近づくとパンケーキだったことがわかる。そのサプライズ感が、“いいね!”につながったんだと思います」

 

渡辺直美さんが投稿するにあたって大切にしているのは、自分が楽しい・面白いと思えるか。細かいことは気にせず、心の赴くままに写真や動画を投稿する。その自然体な感じがフォロワー数の増加につながっているそう。

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「私が投稿した写真や動画を見て、少しでも楽しい気分を味わってもらえたらいいですね。暗めの写真を投稿する人も多くいると思いますが、私はなるべく“明るめ”を意識して投稿するようにしています。そっちの方は楽しさを感じやすいと思うので」

Storiesを使う目的は「今の自分を見せるため」

そんな渡辺直美さんが最近ハマっているのが、Instagram Stories。2016年8月に発表された新機能で、投稿した写真や動画が24時間で自動的に消えるというもの。

 

「24時間で消えるので、すごく気軽に投稿できるんです。普通の写真や動画はタイムラインに残るため、きちんとしたものを投稿しなきゃと思うのですが、Instagram Storiesはそんなことを考えなくてもいい。カジュアルに自分の日常を伝えられるので、すごくいいですね」

 

気になるのが通常の投稿との使い分けですが、渡辺直美さんはどんなことを意識しているのでしょうか?

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「タイムラインには一つの作品を意識して、ずっと見ていられるような写真や動画を載せるようにしています。Instagram Storiesは“メイクされている私”など、今の自分を見てもらいたいときに使ってますね。例えば、私が食べているものに興味を持つ人はあまりいないと思うので食べ物の写真はタイムラインに載せないようにしてて。『これ載せるかどうか迷うなぁ〜』と思うものは、基本的にInstagram Storiesで投稿するようにしています」

 

“和製ビヨンセ”というニックネームで海外からも人気の渡辺直美さん。セッションの最後、本家のビヨンセのフォロワーを越えられるように、これからも楽しんでもらえるような写真や動画を投稿していきたい」とコメント。渡辺直美さんのように「自分が楽しい・面白い」と思えるものを投稿し続けていくことが、Instagramを使う上で最も大事な考えなのかもしれません。

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新國 翔大
Post Author

新國 翔大

1991年生まれ。埼玉県出身。U-NOTE、サムライトでライター・編集者としての経験を積み、現在はBASEに所属。ショッピングメディア「BASE Mag」の運営をしつつ、フリーのライターとして活動している。