InstagramのStoriesといえば、広告メニューがテストリリースされたと報道されたばかりです。また、若者のコミュニケーションもInstgaramのフィードからStoriesに移行しているといっても過言ではないほど、投稿数多く、日々アクティブに利用されています。注目のStoriesですが、企業はどのように活用しているのか、Instagramに取材しました。実装背景やユーザートレンドはこちらの記事からご覧ください。

 

チュートリアルやイベントレポートとして活用

ーブランドやメーカーなどの 企業は、どのようにStoires(ストーリーズ)を活用していますか?

@maybellineはメイクのチュートリアル動画をストーリーズでシェアしています。  1

@levisはイベントレポ動画をストーリーズでシェアしています。2 

外部リンクやメンションを積極活用して

ー今後の使い方として  良い活用方法があれば教えてください

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@voguejapanでは写真上のようにFashion’s Night Outイベントの様子をストーリーズでシェアしていました。ストーリーズ投稿には外部リンクが追加されており、画面下部の「もっと見る」をタップするとVOGUEオンライン版のサイトへ飛べるようになっています。@voguejapanの他、@ellegirl_jp@oggi_mag@fashionsnapなど多くの国内メディアが続々とストーリーズでメンションや外部リンクを活用しています。

 

ーメンションや外部リンクなどの機能追加の背景を教えてください

2016年8月にストーリーズを実装して以来、よりクリエイティブな表現を楽しんでいただけるように様々な機能を追加してきました。中でも、メンションと外部リンクの機能は企業やメディアの活用にも適していると思います。他のアカウントをタグ付けできるメンション機能を使えば、例えばインフルエンサーに商品を紹介してもらう際にブランドのアカウントを記載してもらって、利用者を誘導することが可能です。外部リンク(利用できるのは現在、認証アカウントのみ)の「もっと見る」オプションも、サービスや商品の詳細ページ、特定の記事への導線になります。

また、12月にはステッカー機能が追加され、ロケーションをステッカーで表示できるようになったので、実店舗を持つビジネスにも便利です。

 

繋がれる場所として成長していく

ーInstagramのコミュニティに関して、今後の展望を教えてください

インスタグラムは昨年10月に6周年を迎え、12月には月間アクティブユーザーが世界で6億を突破しました。インスタグラム ストーリーズはもちろん、ライブ機能も追加し(USでは12月に展開済、視聴は日本からも可能)、今後ますます、日々のあらゆる瞬間をシェアし、他の人たちと繋がることができる場所として成長していきたいと思っています。

 

2016年はStoriesのリリースから、機能追加まで目まぐるしくサービスのアップデートがありました。今後もInstagramが大切にする「コミュニティファースト」なサービスリリースや活動に注目していきたいと思います。Storiesのユーザートレンド、実装背景については是非こちらをご覧ください。

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石井リナ
Post Author

石井リナ

COMPASS編集長 1990年生まれ。SnSnapで事業開発を担当し、COMPASSの編集長を務める。新卒でオプトへ入社し、WEB広告のコンサルタントを経て、SNSコンサルタントとして企業のマーケティングに従事。デジタルプロモーションを中心としたライター業や、セミナー講師などとしても活動を広げている。 執筆書籍:「できる100の新法則 Instagramマーケティング」 連載コラム: Webメディア「アドタイ」 #石井リナのゆとりですがなにか