Instagram Stories(インスタグラム ストーリーズ)を活用する企業は海外を中心に増えてきています。中でもエナジードリンクを提供するRedbull(レッドブル)はStoriesを活用した面白い施策を実施しています。一方通行になりがちなStoriesの運用ですが、上手くユーザーを巻き込んだ事例をご紹介します。

Storiesで次のInstagram投稿を決める

Redbullでは以下のような投稿をStoriesで投稿しました。

S__6414342
訳:「次のInstgaramの投稿を選ぶのを手伝って!」

 

その後以下のように投稿を続けます。

S__6414343 S__6414345 

自分たちのInstagramアカウントで、どの投稿をしたらよいかとユーザーに尋ね、簡単なコンテストを実施しました。「VOTE」と下に矢印のマークがでており、気に入った写真にコメントを送ってほしいと促しています。

経過報告もStoriesで

数時間後にユーザーの声を集計し、経過報告もStoriesで行っています。ユーザーの声が集まっている様子も分かり、まだ投稿していないユーザーへの投票も促進しています。くわえて、ユーザーにも参加している感覚を持たせることができ、エンゲージメントを深められるといってもいいのではないでしょうか。

S__6414346

 

そして、1番に輝いた写真は、Instagramのフィードにも投稿されています。

…And the winner is! 🎉 🎿: @fabian_lentsch 📷: @pallylearmond #ski

A post shared by Red Bull (@redbull) on

Storiesは1日で投稿が消えてしまいますが、Redbullは Stories用に制作した縦型のコンテンツを投稿しています。また、消えてしまうのが勿体ないほどリッチなコンテンツを投稿し、ユーザーとインタラクティブなコミュニケーションをとっています。

また、自分たちが押し出したい商品の訴求を一方的にするわけではなく、友人のような近さでフランクに投稿をしているのもRedbullの特徴です。是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

  • LIKE@COMPASS
  • FOLLOW@COMPASS
石井リナ
Post Author

石井リナ

COMPASS編集長 1990年生まれ。SnSnapで事業開発を担当し、COMPASSの編集長を務める。新卒でオプトへ入社し、WEB広告のコンサルタントを経て、SNSコンサルタントとして企業のマーケティングに従事。デジタルプロモーションを中心としたライター業や、セミナー講師などとしても活動を広げている。 執筆書籍:「できる100の新法則 Instagramマーケティング」