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イベントマーケティング・SNSマーケティングの情報を発信するWebメディア「COMPASS」(コンパス)が主催するイベント「COMPASS Secret Salon」。その第2回目が2017年3月29日に開催されました。

 

「オフラインにおけるコミュニティづくりについて」と題した第1部のトークセッションには、株式会社伊藤園広告宣伝部 角野賢一氏が登壇。同社のシリコンバレーでの取り組みや、“お茶×ハッカソン”のイベント「茶ッカソン」をはじめとしたリアルイベントの取り組み、その重要性について語られました。モデレーターは株式会社SnSnap CMO 目良慶太が務めました。

 

スピーカー:株式会社伊藤園広告宣伝部 角野賢一

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2017年3月、とあるVRムービーが世間を賑わせました。そのVRムービーとは、「男女の本音VR」。なんと、男女の視点を交互に行き来しながら、恋愛やコンドームに対する考え方の違いが体感できます。

このVRムービーの開発を手がけたのは、コンドーム国内シェアNo.1を誇るオカモト株式会社です。2015年12月にオカモトが日本における性感染症や望まぬ妊娠を予防すべくチュートリアルの徳井義実氏を所長に迎え、「日本人に、もっとコンドームを。」をミッションとする「LOVERS研究所」を設立しました。

 

同研究所は、これまで相手のことを思う「ペアコンドーム」やコンドーム着用時にスマホが連動して音や光でムードを盛り上げる「コンドムーディー」など、日本のコンドーム着用率を向上させるためのプロモーションを行ってきましたが、なぜ今回VRムービーを手がけることにしたのでしょうか?その裏にある狙いを今回、オカモト株式会社 医療生活用品マーケティング室 マーケティング課の和田翔雅さんに話を伺ってきました。


コンドームの装着における、男女の本音を感じてほしかった

ー「男女の本音VR」を実際に拝見して、すごく面白いプロモーションだなと思いました。なぜ、このようなプロモーションを行おうと思ったのでしょうか

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外を歩いていれば、当たり前のように目にする「自動販売機」。これまでは、お金を入れるか、SuicaやEdyなどの電子マネーを使うか、飲み物の購入方法は、そのどちらかに限られていましたが、最近、新たな購入体験を実現したサービスが登場しました。

 

そのサービスの名は「Tappiness(タピネス)」。同サービスは、キリンビバレッジバリューベンダー(以下、KBV)とLINEがコラボして誕生した新たな自動販売機で、LINEをかざすとドリンクが購入できる、というもの。もともと、2017年1月19日にコンセプトが明かされていましたが、4月13日、正式にTappinessが首都圏、近畿圏で開始することが発表されました。

 

自動販売機にLINEをかざす?Tappinessの仕組みとは?

<Tappiness公式動画>

 

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街で見かけるプロモーションや屋外広告に目を奪われたことはないでしょうか。Twitter、InstagramなどSNSでその様子を見たことがある人もいるはずです。環境になじんでいる広告を指す、「アンビエント広告」で、カンヌライオンやOneShow、クリオ賞、アドフェストなど全ての賞で金賞受賞し、第一線を走り続けているのが、株式会社メディアコンシェルジュの大谷昭徳氏です。今回は、街中で人を惹き付けるための仕掛け作りやコミュニケーションの極意について、お話を伺いました。

 

1コマ漫画を街につくりだす

―大谷さんがやられているお仕事はプロモーションやイベント制作ではなく、アンビエント広告と言ったらいいのでしょうか?

大谷:そうですね。アンビエントっていうのは環境って意味で、そこの環境を広告にするってことですね。基本的に写真を撮られることを目的としていて、だからその写真の中に情報がないといけない。

大谷:ニューヨークとかロサンゼルスだと、とても大きい広告があってそれだけで目立つのですが、東京の条例では広告の大きさが制限されていて、大きさで目立つ広告は作りにくい。だから、大きさだけではなく、アイデアの力で驚きを作り出すのがアンビエント広告であり、弊社の仕事です。

 

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2017年2月24日から26日までの3日間、東京ミッドタウンにて、メイクアップブランド・エスプリークの体験型イベント「ESPRIQUE presents JET STAGE at PREMIUM FRIDAY」が開催されました。

 

リアルでしかできないメイク体験を通じて来場者との接点を持つだけではなく、ついSNSにアップしたくなるような写真を撮れるアトラクションを用意するなど、新しくも一貫した戦略が垣間見えます。今回のイベントについて、株式会社コーセー宣伝部の千葉拓也さんにお話を伺いました。

 

楽しく飛び出そう!というコンセプトのもとジャンプ台を

体験型のイベントを行われたとお聞きしました。今回のイベントの概要、コンセプトを教えてください。

千葉:エスプリークのファンデーションの新商品発売に合わせたイベントです。私達はエスプリークを通じて、女性を綺麗に、そして明るくするために活動しています。今回のイベントは新商品発売のタイミングということもありますが、それと同時にプレミアムフライデーにかけ、エスプリークを使う方々に綺麗になっていただいて、金曜日から週末にかけてより楽しく過ごしてもらいたいという思いもあります。

 

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空き部屋のシェアリングサービス「Airbnb」。海外旅行へ行く際に部屋を借りたり、訪日外国人向けに部屋を貸したり、とAirbnbを愛用している人も多いのではないでしょうか?現在、全世界191カ国、3万4000都市で利用され、約300万の宿泊施設が登録されている同サービスが3月21日、旅行者向けのトリップ・プラットフォームの拡充を発表しました。東京に続き、大阪でも「体験」サービスを開始したほか、東京では約50人のエキスパートがオススメする、約450カ所の情報が閲覧できる「ガイドブック(スポット)」機能の提供が開始しました。

 

旅行計画にかかる煩わしい時間を減らし、旅行をマジカルなものに

 

Airbnbがトリップ・プラットフォームを発表したのは、昨年11月のこと。これまでは宿泊先の検索しか行えませんでしたが、トリップ・プラットフォームが発表されたことにより、現地ならではの体験、地元の人がオススメするスポットをアプリから手軽に知れるようになったのです。

 

これにより、「旅行を魔法のような体験にしていきたい」とAirbnb共同創設者兼CPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)のジョー・ゲビア氏は語ります。

 

「人々は有意義な旅行体験を求めているにも関わらず、旅行の計画にはかなりの時間がかかりますし、有名な観光スポットにはたくさんの人がいて混雑している。私たちはトリップ・プラットフォームによって宿泊・体験・スポットを1つの場所に集約することで、準備にかかる煩わしい時間をなくし、旅行をマジカルな体験にしたい、と思っています」(ジョー・ゲビア氏)

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1717年に京都・伏見で創業。「先義後利」という理念を掲げ、顧客を第一に考えたサービスを提供することで発展を遂げてきた大丸。みなさんも一度はお店に足を運んだことがあるのではないでしょうか?

 

呉服屋としてスタートし、長い歴史をもつ大丸も今年で創業300年。それを記念し、大丸では3月に入ってから大々的なキャンペーンを展開しています。

 

さまざまなコンテンツが用意されていますが、中でも目を引くのがデジタル技術を組み合わせた取り組み「FLOWER MIRROR」(フラワーミラー)。これは鏡の前に立って姿を映したり、浮かび上がってくる文字や形を見たりして楽しめる、というもの。

 

 

なぜ、大丸はFLOWER MIRRORに取り組もうと思ったのか?そして、今後どのような取り組みを考えているのか?この300周年記念キャンペーンの仕掛け人である大丸松坂屋百貨店の村本光児さんとFLOWER MIRRORの立ち上げを行った宮原大尭さんに話を伺ってきました。

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動画の向こう側にいる、あの人、あの土地、あの音楽のことをもっと知りたい。行ってみたいし、真似したい。―――いちユーザーとして、動画サイトの動画を眺めながらそんな願望を抱きつつも、検索する手間が面倒だったり、検索しても自分が望む情報が出てこなかったりして不便な経験をすることは多々あります。

 

それは動画を出す企業側も同じ。テキストや動画などの一方的な情報伝達では伝えられない、または伝えにくいものをどのようにユーザーに伝えるかということは、動画領域が盛り上がってきている現在において重要な要素です。

 

動画を通じて、もっとインタラクティブなコミュニケーションがとれれば…そんな企業とユーザー、両者の想いを叶えるサービスが「Spotful」(スポットフル)。動画上にウェブサイトやSNS、地図、問合せフォームやカスタムした写真やテキストなどを自由に設置することが可能なサービスです。今回はSpotfulを運営する株式会社g&hの松山さんにお話を伺いました。

 

HPやSNSへの誘導、商品の購買まで実現

――まず、Spotfulは一体何ができるものなのか教えていただけますか?

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昨年、モデル、タレント、アーティスト、スポーツ選手など10代の間で影響力のあるティーンズたちをアンバサダーに迎え、彼らの『やってみたい!』『見てみたい!』『触れてみたい!』を実現させる体験型イベントとしてスタートした『超十代  –  ULTRA TEENS FES -2016@TOKYO』。第1回目の開催にもかかわらず、1万人以上の動員を記録し、各所で話題をさらいました。今年は3月28日に第2回目となるイベント開催を控えているなかで、SNSを使ったプロモーションを展開し、10代たちの間で注目をあつめることに成功しています。

 

今回、イベントの総合プロデューサーの平藤真治さんにどのようなSNS施策を行い、イベントを話題にさせているのか。そのノウハウについて伺いました。また超10代のなかの部活『超GAL部』部長兼『超スニーカー部』で自らがプロデュースしたスニーカーを販売するみちょぱこと池田美優さん(18)に超十代の魅力や開発秘話に迫りました。


10代は強要された物事に興味がわかない

まず超十代を企画した経緯について教えてもらえますか?

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1964年に徳島で創業。ポカリスエットやポカリスエット イオンウォーター、カロリーメイトなど人々の健康維持、増進をサポートする食品、飲料を世に送り出してきた大塚製薬。同社はこれまでCM以外にもさまざまなプロモーション活動を展開してきましたが、新たなプロモーションを展開しています。

 

そのプロモーションの名は「FLOWER DRY ALERT(フラワードライアラート)」。イオンウォーターが持つ”渇いたからだを日常的に潤す”というコンセプトのもと、フラワーアート・ユニット「plantica(プランティカ)」監修のフラワーアートと音楽家 蓮沼執太氏による楽曲を通して、その時、その場所の空気の”乾き”を感覚的に知れる、というもの。

 

2月2日にWebサイトが公開されるやいなや、「デザインが綺麗」、「サイトが可愛い」という反応が起こるなどSNS上で話題に。また、2月17日〜28日の期間限定でTENOHA DAIKANYAMAの中庭スペースに、FLOWER DRY ALERTの世界観をリアルに体験できるフィールドも用意するなど、リアルとWebをうまく連動させたプロモーションとなっています。

 

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