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Category: SNS
FEATURED GLOBAL WeChat

OMOという言葉を聞いたことがあるだろうか?
「Online Merges with Offline」の略称で、日本語では「オンラインとオフラインの融合」という意味になる。

2017年に提唱されたマーケティング概念であるOMOは、これまでO2Oやオムニチャネルと呼ばれ取り入れられてきた、「オンラインとオフラインを分けて考えたうえで、それぞれに最適化したユーザー体験を構築する」のとは異なり、「オンラインとオフラインを融合し、顧客のあらゆる体験を構築する」ということ。

前者はECショップとリアルショップを切り分けて考え、それぞれの購入フローを最適化するのを考えるのに対し、後者のOMOでは、提案ー購入ー決済ー配達まで全て一貫して最適化することを指す。

 

 

こうしたOMOの考え方は、スマホの電子決済が当たり前になっている中国ではすでに一般化している。中国のメッセンジャーアプリ・Wechatでは、生活品から服飾・ファーストフードの購入決済から保険加入、電車の時刻確認まで全てWechatのアプリ上で行え、オフラインとオンラインの垣根がなくなっている。

FEATURED GLOBAL Instagram INTERVIEW LIFE No category SNS

今年のGW明けに、Twitterであるおじいさんの写真が7.2万リツイート、約28万いいねされた。その写真とは、おじいさんがハイブランドの服を着て神社の前や畑の真ん中に佇んでいるといったもの。おじいさん×畑×ハイブランドというアンバランスな組み合わせが最高の化学反応を見せ、この写真の投稿者の言葉を借りると“エモカッコよく”、まるで写真集のようであった。

 

この写真を投稿したのは、広告代理店でCMプランナーをしているクドウナオヤさんだ。今年のGWに3年ぶりに実家のある秋田に帰ることを決めたものの、実家でやることが特にないということに気づき、自身の趣味で集めたハイブランドの服を秋田の田舎にいる祖父に着せて写真を撮ったらおもしろいのではないかと思い、東京の自宅から服を送ってみた。

「おじいちゃん、最初は『一体なにをするのか?』という感じではありましたね。でもだんだんと乗り気になってくれて、おじいちゃんから『ここで撮ったらいいんじゃないか』という提案をしてくれたりも。おしゃれとは程遠い田舎のおじいちゃんがハイブランドの服を着るなんて最初はギャグのような感じになると思ったけれど、意外と着こなしていましたね」と、おじいさんxハイブランドの意外な化学反応で「エモかっこよくなった」のだという。

 

撮影後、クドウ氏はツイッターに何枚か写真を投稿。「携帯の通知が鳴り止まないくらいツイッターでいいねやリツートがされて、同時に立ち上げたおじいちゃんのインスタグラムは10時間でフォロワーが1万人くらい増えました」と当時の反応を笑いながら教えてくれた。写真はツイッターで海外にも広がり、そこからグローバルメディアの目にもとまった。アメリカの大手メディア・BuzzFeedにも取り上げられ、その結果クドウ氏のおじいさんのインスタグラムのフォロワーは今では約半分が国外のフォロワーだという。

FEATURED GLOBAL Instagram PROMOTION SNS

Instagramのストーリーがリリースされてから今年の8月で3周年を迎える。工夫次第で可能性が無限大にあるインスタグラムのストーリーは企業のプロモーションのひとつとしても欠かせなくなっている。

今回クローズアップするのは昨年6月に実装された、フェイスフィルターだ。

 

フェイスフィルターは、ストーリーズの投稿画面で好きなフィルターを選んで顔を認識すると、顔に合わせてさまざまなアクションを起こすというもの。SnapchatやSNOWで人気となったARフェイスフィルターと同様のサービス。
Instagramが提供しているデフォルトのフィルターでも十分楽しめるが、最近注目を集めているのが、フェイスフィルターアーティストが作るオリジナルのフィルターだ。

 

今回はアーティストが作るフェイスフィルターがどのようなものなのか、そしてクリエイティビティ溢れ思わず使ってみたくなるフェイスフィルターを制作・提供しているアーティストを紹介する。

 

フィルターを提供しているアカウントをフォローすることで使用可能に。

 

著名人が作ったフェイスフィルターで有名なものは、COMPASSでも特集した、昨年10月にリリースされた渡辺直美がデザインしたもの。渡辺直美は、歌手のリアーナ、俳優のウィル・スミス、NBAやラグジュアリーブランドのGucci Beautyなど、様々な著名人に継ぎ、アジアで初めてのフェイスフィルターをデザインし、話題となった。彼女がデザインされたフィルターは、2種類。お団子ヘアとピンクのショートヘアのフィルターで、どちらもアイメイクとリップメイクが施される。

BRAND FEATURED GLOBAL INTERVIEW PROMOTION SNS Twitter Youtube

最新テクノロジーの中でもエンターテイメントの分野で使用されることが多く、私たちが触れる機会が多くなっているAR。ARは「Augmented Reality」の略で、日本語では「拡張現実」という意味。実際に存在する景色や空間、物体に架空のデジタルな情報を組み合わせることにより、新たなビジュアルを生み出す。

 

日本でARが多用されているのは、エンターテインメントの中でも特にアニメやゲームなどのポップカルチャーだ。2次元にいるはずのキャラクターたちをまるで3次元に実在しているかのように感じさせ、彼らのファンに夢を与えている。

 

今回はそんなAR × ポップカルチャーについて、これまで行われている事例を紹介。そして、現在ARを用いてさまざまなイベントなどとコラボをしている株式会社MAGICのCEO斎藤氏とCCO山崎氏に話を伺った。


2次元と3次元を融合し、リアルを生み出すAR × ポップカルチャー

FEATURED GLOBAL Other

いま、世界中のIT企業が進出している、インド。なぜインドはIT大国となったのだろうか?

インドのITのいまを紐解き、いまインドで伸びているスタートアップの紹介を行う。


急成長を見せるインドのITビジネス

インドのIT業界は、2000年以降急速に成長を見せている。2000年には80億ドルの売り上げが、2017年には約20倍の1540億ドルにまで拡大。売り上げの8割は、輸出によるものだという。輸出の6割はアメリカで、次いでイギリス、欧州となっている。

世界経済においても、インドはITの最大の輸出国であり、2006年時点で国内のGDPの40%を占めており、ITビジネスはインドにとっても重要なビジネスなのだ。

BRANDING FEATURED GLOBAL Other

昨今、実店舗でのデジタルテクノロジー活用は急激に進んでいる。若者に限らず、今や所持していることが当たり前となったスマホを用いたテクノロジー開発は特に活発で、様々なサービスが世の中に登場している。

実店舗でのデジタルテクノロジー活用、特にスマホを利用したテクノロジー活用事例を紹介するとともに、それらのサービスが抱えている問題について触れる。

お客様に向けた施策にお困りの方はこちら。

スターバックスも起用。スマホ活用で待ち時間をゼロに

先日(2019年6月26日)、コーヒーチェーン大手のスターバックスが専用アプリから事前注文・アプリ内決済を行い、店舗で商品を受け取れるサービス「Mobile Order & Pay」を日本で開始した。(現在サービスに対応しているのは都内56店舗のみ)

FEATURED GLOBAL Other SNS

スマートフォンの普及に伴って一般への認知が広まり、様々なキャンペーンやアプリゲームなどで活用されてきたAR技術。昨今、ミレニアル世代の消費行動の一つである”体験への価値”との親和性も高く注目されている。

以前にもCOMPASSでは、ARを用いた広告プロモーションの取材や、VRの歴史VRがもたらす介護テクノロジーの未来、などを取り上げてきた。

今回、昨今増えているアート業界xARの取り組みに注目してみたい。ARの歴史から、ARxアートでの最新事例を紹介していく。

FEATURED GLOBAL SNS VLOG

Video+Blogの造語で、日常を切り取った動画を、インターネット上にアップするVLOG。
そんなVLOGが、最近日本でも徐々に知名度を上げ始めている。
COMPASSでもこれまで様々な切り口で幾度か取り上げているVLOGを、改めて紐解いてみよう。

※COMPASSでこれまでに取り上げたVLOG・Vloggerに関する記事はこちら

2016年に取り上げた記事。海外で話題のVloggerをご紹介:Youtuberではない、若者に支持されるVlogger(ヴロガー)って一体なに?

BRANDING FEATURED GLOBAL Instagram PROMOTION

SNSを当たり前に使うようになった2010年代から急速に市場が盛り上がっている、インフルエンサーマーケティング。
2019年になっても、インフルエンサーマーケティングの勢いはとどまらず、一過性のマーケティング手法ではなく、当たり前のものとして業界では定着してきた。

そんなインフルエンサーマーケティングを行うものにとって忘れてはならない事例を振り返ってみよう。

年々拡大し続けるインフルエンサーマーケティング市場

 


InfluencerMarketingHubより引用

SnapChat SNS tiktok VLOG Youtube

今や、SNSを筆頭に、デジタル施策はマーケティングに欠かすことができない。特に、若者のSNS利用率はとても高く、若者にターゲティングした際、企業側もうまくSNSを活用することが求められる。

今回は、そんなデジタルマーケティングにまつわる“今さら聞けない単語”を、それらにまつわるCOMPASSの過去記事と共に紹介する。

 

IGTVをはじめとする縦型動画をおさえる

今や、SNSの利用に欠かせなくなったのがスマートフォンの存在だ。2016年には、国内の全世代のスマートフォン所持率が71%、20代の所持率が94%に達した。そして、スマートフォンの普及に合わせる形で、SNSには「縦型コンテンツ」と「動画コンテンツ」、さらにはそれらが合体した「縦型動画コンテンツ」が増加している。

例えば、昨年、Instagramは縦型動画サービス「IGTV」を開始した。IGTVは最大60分までの縦型動画を楽しめるサービスだ。IGTVが開始されるまで、Instagramには最大60秒の動画しか投稿することができなかった(フィードで最大60秒、ストーリーズで最大15秒)。この大幅な投稿サイズの増加は、動画コンテンツの需要の高まりを象徴している出来事と言える。(IGTVの詳細については