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FEATURED GLOBAL Instagram INTERVIEW LIFE No category SNS

今年のGW明けに、Twitterであるおじいさんの写真が7.2万リツイート、約28万いいねされた。その写真とは、おじいさんがハイブランドの服を着て神社の前や畑の真ん中に佇んでいるといったもの。おじいさん×畑×ハイブランドというアンバランスな組み合わせが最高の化学反応を見せ、この写真の投稿者の言葉を借りると“エモカッコよく”、まるで写真集のようであった。

 

この写真を投稿したのは、広告代理店でCMプランナーをしているクドウナオヤさんだ。今年のGWに3年ぶりに実家のある秋田に帰ることを決めたものの、実家でやることが特にないということに気づき、自身の趣味で集めたハイブランドの服を秋田の田舎にいる祖父に着せて写真を撮ったらおもしろいのではないかと思い、東京の自宅から服を送ってみた。

「おじいちゃん、最初は『一体なにをするのか?』という感じではありましたね。でもだんだんと乗り気になってくれて、おじいちゃんから『ここで撮ったらいいんじゃないか』という提案をしてくれたりも。おしゃれとは程遠い田舎のおじいちゃんがハイブランドの服を着るなんて最初はギャグのような感じになると思ったけれど、意外と着こなしていましたね」と、おじいさんxハイブランドの意外な化学反応で「エモかっこよくなった」のだという。

 

撮影後、クドウ氏はツイッターに何枚か写真を投稿。「携帯の通知が鳴り止まないくらいツイッターでいいねやリツートがされて、同時に立ち上げたおじいちゃんのインスタグラムは10時間でフォロワーが1万人くらい増えました」と当時の反応を笑いながら教えてくれた。写真はツイッターで海外にも広がり、そこからグローバルメディアの目にもとまった。アメリカの大手メディア・BuzzFeedにも取り上げられ、その結果クドウ氏のおじいさんのインスタグラムのフォロワーは今では約半分が国外のフォロワーだという。

FEATURED GLOBAL Instagram PROMOTION SNS

Instagramのストーリーがリリースされてから今年の8月で3周年を迎える。工夫次第で可能性が無限大にあるインスタグラムのストーリーは企業のプロモーションのひとつとしても欠かせなくなっている。

今回クローズアップするのは昨年6月に実装された、フェイスフィルターだ。

 

フェイスフィルターは、ストーリーズの投稿画面で好きなフィルターを選んで顔を認識すると、顔に合わせてさまざまなアクションを起こすというもの。SnapchatやSNOWで人気となったARフェイスフィルターと同様のサービス。
Instagramが提供しているデフォルトのフィルターでも十分楽しめるが、最近注目を集めているのが、フェイスフィルターアーティストが作るオリジナルのフィルターだ。

 

今回はアーティストが作るフェイスフィルターがどのようなものなのか、そしてクリエイティビティ溢れ思わず使ってみたくなるフェイスフィルターを制作・提供しているアーティストを紹介する。

 

フィルターを提供しているアカウントをフォローすることで使用可能に。

 

著名人が作ったフェイスフィルターで有名なものは、COMPASSでも特集した、昨年10月にリリースされた渡辺直美がデザインしたもの。渡辺直美は、歌手のリアーナ、俳優のウィル・スミス、NBAやラグジュアリーブランドのGucci Beautyなど、様々な著名人に継ぎ、アジアで初めてのフェイスフィルターをデザインし、話題となった。彼女がデザインされたフィルターは、2種類。お団子ヘアとピンクのショートヘアのフィルターで、どちらもアイメイクとリップメイクが施される。

BRANDING FEATURED GLOBAL Instagram PROMOTION

SNSを当たり前に使うようになった2010年代から急速に市場が盛り上がっている、インフルエンサーマーケティング。
2019年になっても、インフルエンサーマーケティングの勢いはとどまらず、一過性のマーケティング手法ではなく、当たり前のものとして業界では定着してきた。

そんなインフルエンサーマーケティングを行うものにとって忘れてはならない事例を振り返ってみよう。

年々拡大し続けるインフルエンサーマーケティング市場

 


InfluencerMarketingHubより引用

Instagram SNS Youtube

いま、世間を騒がせている”バーチャルインスタグラマー”という存在をご存知でしょうか?

突如Instagramに現れたこの少女は、実際には存在しないCGで作られた架空の少女。日本で初めてのバーチャルインスタグラマーとして話題を集めています。

インフルエンサーマーケティングはGENEROSITYへ

日本発の3DCGバーチャルインスタグラマー・imma.gram

@imma.gram

immaは、顔部分を3DCGで作成し、実写で撮影した体と合成したバーチャルな存在。顔も名前も明かしていないプロデューサーM氏と、CGプロダクション「ModelingCafe」が制作をしています。 

 

アカウントは2018年7月から運用され、2019年1月に発売されたCGWORLDの表紙を飾るなど各方面で話題となっています。

Instagram SNS

前回は日本のInstagramトレンドや利用率をお伝えしたが、今回はグローバルなトレンドからストーリーズを利用したブランディング例や広告事例をお伝えする。

【2018年最新】4人に1人がハッシュタグ検索。日本のInstagramトレンド

グローバルトレンドはやっぱり「縦型動画」

2018年は、Instagramに様々な新機能が追加された。

なかでも大きな話題となったのは、長尺動画「IGTV」や、フィードやストーリーから商品が購入できる「ショッピング機能」などだ。
ここから見ても分かるように、Instagramはこれまでの写真コミュニティから発展し、徐々に動画プラットフォームとしての役割を果たしている。

Instagram SNS

Instagramコミュニティの拡大が続いている。2018年11月1日、InstagramJapanはマーケター向けのイベント「Instagram Day Tokyo 2018」を開催した。この時点で、Instagramの月間アクティブアカウント数は2900万に達したと発表。Instagramにまつわるビジネスにも大きな影響を与えていることが伺える。

そこで今回は、日本のInstagramトレンドをお伝えする。

 

日本のトレンドは「ハッシュタグ検索」と「ストーリーズ」

日本では、Instagramは既に生活の一部となっている。5人に1人が目覚めの瞬間にログインし、ユーザーの20%が毎日Instagramの検索機能を利用している。

また、Instagramは女性ユーザーが多いと思われがちだが、男女比率を見ると57%女性、43%男性となっており、予想以上に男性の利用者がいることが分かる。特に、男性ユーザーの利用頻度は、去年と比べ91%増加している。

Instagram SNS

InstagramはInstagram Stories(以下、ストーリーズ)を活用したコミュニティ作りに力を入れている。この背景には、日本のInstagramデイリーアクティブアカウントのうち70% がストーリーズを活用していること、日本において1日あたり700万件のストーリーズ投稿がシェアされていることなどが挙げられる。また、ストーリーズは近年注目が集まっている機能であり、日本の利用者が投稿するストーリーズの数は、2016年9月と2018年9月の比較で20倍に増加しているという事情もある。

そして、2018年10月30日、Instagramはストーリーズで使えるカメラエフェクトに、お笑いタレントの渡辺直美さんによる2種類のデザインを追加した。渡辺さんのトレードマークとも言える、カラフルで個性的な髪型を体験できるエフェクトとなっている。

この新機能について、2018年初め、Instagramは著名人やクリエイターがストーリーズ用のカメラエフェクトをデザインできるようになる予定だと発表していた。実際に機能が導入されたのは6月。それ以降、歌手のリアーナ、俳優のウィル・スミス、NBAやラグジュアリーブランドのGucci Beautyなど、様々な著名人やアーティスト、公式アカウントなどが、個性あふれるカメラエフェクトをデザインしてきた。

そして、今回渡辺直美さんはアジア太平洋地域でカメラエフェクトをデザインした初の著名人となった。


日本人で最も多いフォロワー数を持つ渡辺直美さんのinstagramアカウント

この著名人カメラエフェクトを利用するには、まずその著名人をフォローしなければならない。フォローし、ストーリーズ専用カメラを開き、画面右下に表示される顔のアイコンをタップすると、エフェクトを選択することができる。

また、自分のフォロワーが著名人カメラエフェクトを使ったストーリーズを投稿していると、そのストーリーズ画面上部に「作成:○○さん・試す」と表示される。「試す」をタップすることで、自分のストーリーズにエフェクトを追加できる。

 

今回のデザインについて、渡辺直美さんは次のようにコメントしている。

「私のトレードマークとも言えるお団子ヘアと、ピンクのおかっぱウィッグをデザインしてみました。ハロウィンはもちろん、イベントごとが多い年末年始にかけて、ぜひ友達と楽しんでいただければと思います!」

渡辺直美さんは現在Instagramフォロワー数ランキングで国内1位の830万フォロワーを獲得している。また、アーティストのビヨンセのモノマネをすることでも知られ、海外からの人気も高い。国内外を問わずInstagramerとしても人気を集めるからこそ、今回の起用となったのだろう。

 

COMPASSでも顔認識のアプリ特集記事を掲載しているが、様々なカメラアプリの中でも著名人やブランドが直接エフェクトを作成している例は他にない。今までInstagramを登録していなかった、または登録していたがストーリーズをほとんど使ったことがなかったというユーザーの中に、渡辺さんのファンがいれば新たにストーリーズ活用が盛り上がるだろう。また、今後さらに日本の著名人やファッションブランドデザインのカメラエフェクトも登場し、盛り上がりを増すかもしれない。

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近年、急速に盛り上がりを見せているライブ配信サービス。ライブ配信は、日本国内では2000年代初頭より、ニコニコ生放送やFC2ライブ、Ustreamなどによって作られていった。当時は、スマートフォンがまだ世になく、配信も視聴もPCに限られていた。そのため、配信も視聴も誰もが気軽にできるものではなかった。

そこから10年、スマートフォンのめざましい進化とともにライブ配信サービスは発展を遂げてきた。中高生が高性能のスマートフォンを一人一台持つようになったことで、どこでも気軽に配信を行えるようになったからだ。

そんなライブ配信サービスについて、2018年現在、特に話題のアプリをご紹介する。

 

「ギフト」の登場がライブ配信に変革を

ライブ配信サービスの最大の特徴は、配信者と視聴者の距離がとても近いことだ。視聴者の送ったコメントがリアルタイムで配信者に届き、配信者とコミュニケーションを取ることができる。

また、多くのライブ配信サービスには「ギフト」が存在する。これは、視聴者が配信者にサービス内の有料「ギフト」を贈ることで、配信者が収益を得られるという仕組みだ。これにより、著名人でなくとも、ライブ配信のみで生計を立てる人が登場しているのも、ライブ配信が盛り上がりを見せている一つの要因だ。

Instagram SNS

※本記事は2018年7月10日に執筆・公開を行い、2018年9月17日に記事を更新しています。

2018年6月5日、Instagramのビジネスアカウントが利用できる新サービス「ショッピング機能」を日本国内で導入開始することが発表された。

ショッピング機能により、ビジネスアカウントはフィード投稿に表示される商品に、「商品名」、「価格」が記載されるタグをつけることができるようになった。(2018年9月17日にInstagram Stories(以下:ストーリーズ)にもショッピング機能が実装された)また、タグをタップすることで商品の購入ページへ遷移することもできる。ECサービスを展開する企業との相性抜群なショッピング機能が、よりスムーズな形でInstagramによる購買体験を促進する。

 

Instagram上でシームレスな購買体験を

ショッピング機能は2017年3月に米国で導入が開始され、2018年度初めに対応する市場(対応国)を拡大した。2018年7月10日時点で、アメリカや日本、欧州諸国を始めとした世界46カ国での利用ができる。

 

ショッピング機能の導入により、ユーザーはフィード投稿を見て商品を「発見」し、タグをタップすることで価格や商品の詳細を閲覧、購入を「検討」できるようになる。そしてタグに埋め込まれたリンクから外部ECサイトへ移動し、投稿で見た商品を実際に「購入」することが可能だ。

BRAND BRANDING FEATURED Instagram INTERVIEW

2016年に動画分散型メディアとして発足し、様々な次世代を担うアーティストのミュージックビデオやライブ映像をYoutubeを中心に配信し、2017年8月より国内初のInstagram Storiesメディア「lute/ルーテ」をローンチしたlute。それから約1年のビジネスは、なにを目的とし、どのような結果となったのだろうか?今回代表の五十嵐弘彦氏に聞いた。

――Instagram Storiesのビジネスを日本で大々的にやり始めたのはluteが最初だと思います。手応えはありましたか?

Instagram Stories(以下ストーリーズ)のビジネスをはじめた目的はグロースハックを重ねてPV数の稼げる投稿をしよう、といったことではなく、熱量の高いコミュニティを醸成することが目的でした。ストーリーズの事業をはじめて1年ほど経ちますが、結果は良かったですね。luteは分散型の動画メディアという考え方からスタートしました。

 

luteのロゴが入っているライブ映像やミュージックビデオを制作し、Youtubeなどのプラットフォーム上で発信することをまず始めました。それはもちろんluteというブランド認知もですし、カルチャーや世界観を作っていきたいと思っているからです。WEB上でもリアルな場所でも、人が集まるところには熱狂が生まれて、そこにはカルチャーが生まれて仲間意識が生まれていきます。

 

つまりは、「あの集団・あの界隈」という特定の趣味嗜好や空気感をまとった集団が醸成されていくんだと思っています。それを作ることこそがメディアを通してできることだと思いますし、ストーリーズはそのための手段でした。

――luteを通してカルチャーを醸成していくということですね。ストーリーズを通してまさにカルチャーがどんどん醸成されていっているということですか?