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いま「睡眠」に世界が注目している。

「スリープテック」と呼ばれる睡眠の質を向上させるデバイスやテクノロジーの市場価値が世界規模で飛躍的に拡大しているのだ。

その規模は、2020年には9兆円にも達すると予測されており、日本だけでも1兆3000億円と見込まれている。潜在市場規模だと3-5兆円にものぼると予測されている。

今世界でトレンドとなっている「スリープテック」に迫る。

知ってた?日本は世界でも最低の睡眠時間。「睡眠不足大国」の日本

 

人間の三大欲求の、睡眠。人間が1日の3分の1を睡眠に費やしているため、その市場や潜在顧客は老若男女問わず、すべての人間が該当する。

適切な睡眠は8時間前後といわれているが、日本人の約4割が6時間未満の睡眠という調査結果も2015年の厚生労働省から出ている。

経済協力開発機構(OECD)の2018年に行った調査によると、日本は加盟国中、最も睡眠不足な国となっている。睡眠時間を最もとっている国の平均は南アフリカで553分、次いで中国で542分、エストニア530分となっており、日本は最低の442分。

日本の次に睡眠時間の少ない韓国は461分で、最下位の日本とは20分の開きがある。

2014年に行った同じ調査では、日本の睡眠時間平均は456分でこの4年でさらに睡眠不足が加速していることになる。

また、不眠の割合も多く、日本人の5人に1人が不眠といわれている。

睡眠不足や不眠の理由には働きすぎやストレス、スマホへの依存など様々な社会問題が原因だといわれており、こうした症状は日本だけでなく世界中に広がっており、アメリカでも7000万人が慢性的な不眠症に悩んでいるという。

いま、世界でスリープテックが加速する背景には、そうした現代病の存在が大きいだろう。

 

質の良い睡眠とはなにか?レム睡眠とノンレム睡眠を操る

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いよいよ2020年が訪れようとしている中、2019年は様々な価値観の変革期のような時代だった。

2018年ごろに大きなムーブメントとなった#metooに代表されるガールズエンパワーメントの流れはより大きくなり、日本でも主にSNSを中心として「男らしさ」「女らしさ」といった固定概念の定義を考える動きや、ダイバーシティ・性多様性について認識を広げる見聞も増え始めた。

時代の変革の中、世界規模でメンズコスメの市場が広がっている。
そんな、メンズコスメの世界の現状と事象について展開していこう。

 

世界規模で市場を拡大し続けるメンズコスメ

米国のAllied Market Researchの調査では、男性のパーソナルケア市場は2022年に1,660億にのぼると予測されている。米国の調査会社・NPDのレポートによると、18〜22歳の男性40%近くがジェンダーレスな美容製品に関心を示しており、米国の男性回答者の56%以上が、2018年に少なくとも1回、ファンデーション、コンシーラー、BBクリームなどのフェイシャル化粧品の使用を行なっているという結果もでている。
(参考:Men are a multibillion dollar growth opportunity for the beauty industry

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今年のGW明けに、Twitterであるおじいさんの写真が7.2万リツイート、約28万いいねされた。その写真とは、おじいさんがハイブランドの服を着て神社の前や畑の真ん中に佇んでいるといったもの。おじいさん×畑×ハイブランドというアンバランスな組み合わせが最高の化学反応を見せ、この写真の投稿者の言葉を借りると“エモカッコよく”、まるで写真集のようであった。

 

この写真を投稿したのは、広告代理店でCMプランナーをしているクドウナオヤさんだ。今年のGWに3年ぶりに実家のある秋田に帰ることを決めたものの、実家でやることが特にないということに気づき、自身の趣味で集めたハイブランドの服を秋田の田舎にいる祖父に着せて写真を撮ったらおもしろいのではないかと思い、東京の自宅から服を送ってみた。

「おじいちゃん、最初は『一体なにをするのか?』という感じではありましたね。でもだんだんと乗り気になってくれて、おじいちゃんから『ここで撮ったらいいんじゃないか』という提案をしてくれたりも。おしゃれとは程遠い田舎のおじいちゃんがハイブランドの服を着るなんて最初はギャグのような感じになると思ったけれど、意外と着こなしていましたね」と、おじいさんxハイブランドの意外な化学反応で「エモかっこよくなった」のだという。

 

撮影後、クドウ氏はツイッターに何枚か写真を投稿。「携帯の通知が鳴り止まないくらいツイッターでいいねやリツートがされて、同時に立ち上げたおじいちゃんのインスタグラムは10時間でフォロワーが1万人くらい増えました」と当時の反応を笑いながら教えてくれた。写真はツイッターで海外にも広がり、そこからグローバルメディアの目にもとまった。アメリカの大手メディア・BuzzFeedにも取り上げられ、その結果クドウ氏のおじいさんのインスタグラムのフォロワーは今では約半分が国外のフォロワーだという。

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テクノロジーの分野で急激に発展を遂げる中国。

2018年6月の時点で中国のネットユーザー数は8億200万人に達し、上半期は2017年末比で3.8%増(2968万人増)となり、インターネットの普及率が57.7%に達しました。

オンライン動画ユーザーは6億900万人で、動画コンテンツ業界の市場規模は前年比39.1%増の年間2016億元(1元は約16.33円)以上になる見込みとなっており、同業界は爆発的成長を見せています。
(参考:http://j.people.com.cn/n3/2018/0821/c95952-9492772.html

その中でも最近のトレンドとになってきているのは、「短視頻」と呼ばれる5分以内の短尺のショート動画。
グローバルでもInstagramやSnapchatなどで人気のショート動画ですが、中国でもその波は大きく、
平均的な閲覧時間は、縦型は1分以内、横型では2〜10分以内といわれています。
(参考:
https://tech.sina.com.cn/i/2018-08-26/doc-ihifuvpf8736818.shtml

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JStone – Shutterstock.com

11世紀の英国コベントリー。貧しい領民への重税を引き下げるよう願い出た夫人に対し、伯爵が言った。

「一糸まとわぬ姿で馬に乗り、町中を回れば引き下げる」

夫人はこれを実行し、伯爵は約束を果たした。夫人は「レディ・ゴディバ」と呼ばれ、チョコレート・ブランド「ゴディバ」の由来ともいわれる。

時は変わって21世紀の英国ロンドン。「私の体は私が決める」と明確に主張する女性が現れた。カリスマモデル、エミリー・ラタコウスキーである。

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季節のイベントに合わせて、企業がプロモーションをするのは日本に限った話ではない。諸外国でも、多く見られる動きである。今回は、インドで行なわれているラーキー(ラクーシャ)・バンダンという、祭りに合わせて行ったプロモーションに注目したい。


男尊女卑が根強いインド

ラーキー・バンダンとはインドで、毎年7月後半から8月前半の満月の日に行われる、ヒンドゥー教の祭礼だ。健康と幸福を祈り、妹から兄へ、姉から弟へと、女性兄弟が男性兄弟にラーキーと呼ばれる聖なる紐を渡し、手首に結ぶ。ラーキーを結ばれた男性は、女性兄弟を生涯に渡って守ることを約束し、またラーキーのお返しにお小遣いやお菓子などを贈る。


ラーキーを結んでいる様子

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「女性にパワーを!」そんな広告をたびたび目にします。史上初の女性都知事の誕生や、リケジョ・ドボジョといった言葉の流行からも、社会全体が女性を押し上げようというムードを感じます。政治家や経営者を目指すわけじゃなくても、この空気、女性としては悪い気はしません。でも、社会の権利を女性に委譲しようとしているこの感じ、どこかで知っているような……

 

あれ?女性活躍推進=フェミニズム?いつの間にか社会はフェミニスト化していたの?

 

「フェミニスト」というと、かつては「男嫌いで気難しい女性」というイメージがありました。しかしここ数年、フェミニストに対する印象は「クール」なものに変わりつつあります。

 

そのきっかけの一つに、イギリスの女優、エマ・ワトソンの存在が。彼女は、2014年7月に国連のUN Women親善大使に任命され、国連本部でジェンダー平等についてのスピーチを行いました。スピーチ内容はこのようなものでした。

 

「なぜ、フェミニズムという言葉が不快なものになってしまったのでしょうか?女性の権利の主張が、男性嫌悪と同等に捉えられてしまうことに問題を感じています。大切なのは、フェミニストという言葉の背景にある考えや思いなのです。男性も女性も、繊細でいられる自由、強くいられる自由があるべきです。」

 

女性のエンパワーメントには賛同したい、でもフェミニストと呼ばれたくない。そんな本音を抱える人々に、勇気を与えるスピーチでした。多くの著名人やタレントがこのスピーチを支持し、フェミニスト宣言をしたことで、フェミニストは以前の冴えないイメージから脱却。「クールでイケてる存在」へと印象を変えていきました。

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チャットフィクションアプリとは、アメリカの若者、特にティーンエイジャーの間で流行している電子書籍の一種です。最初に登場したのは2015年のことです。

 

チャットフィクションアプリは、従来の電子書籍とは異なり、ページをめくって読むのではなく、1タップごとに吹き出しが1つずつ表示されていくメッセージアプリのような形式で読むアプリ上の書籍です。


App Storeより

 

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画像:ENO SHOHKI

 

様々なSNSが登場した現在、誰もがSNSに載せる写真を少しでも「可愛く」「カッコよく」「それっぽく」見せたい。有名人やインフルエンサー並みにフォトジェニックな写真しか載せたくない!

そういった風潮が若者の中では、暗黙の了解とされています。世界には、より美しい写真や景色を撮影すべく、命をかけて高所を渡り歩き続けるRooftopper(ルーフトッパー)と呼ばれる人々が存在します。今回は、彼らが何のために命をかけてまで写真を撮影するのか、その実態に迫ります。

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企業がプロモーションの場としてSNSを活用することは珍しいことではありませんが、慈善団体も、SNSを活動のツールとして用いてる団体の1つです。チャリティーのプロジェクトにSNSを用いるケースも多く、プロジェクトに参加したユーザー同士のコミュニケーションは海を越えて行われています。また、ユーザーやセレブリティが、自発的に啓蒙活動として、ハッシュタグをつけ声をあげることも、とても多いです。今回は、SNSで拡散されていく、チャリティープロジェクトについて紹介していきます。

FASHION REVOLUTION(チャリティー団体)

FASHION REVOLUTIONは、2013年にバングラディッシュで起こったファスト・ブランドの服を製造する工場が倒壊、1134人の死亡者、2500人の被害者をもたらした事件をきっかけに生まれた、イギリスの非営利団体です。

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