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料理、ファッション、美容を中心に大きな盛り上がりを見せている、分散型動画メディアの領域。各社、大量のコンテンツを投稿することで、ユーザー数や再生回数を伸ばしています。競争激しい市場に黎明期(2014年)から参入し、地道に成長を遂げているメディアがあるのをご存知でしょうか?そのメディアの名は「Spotwright」(スポットライト)。

 

“スマートフォン時代の放送局”というコンセプトのもと、2014年6月にリリースされたニュース動画メディア。インフォグラフィックスなどを活用したリッチな動画の数々は、他の動画メディアのコンテンツと一線を画します。リリースから約2年半……。激変する動画メディアの市場を彼らはどう見ているのか?そしてどのように戦っていくのか?運営元であるスポットライト株式会社のCEO 明石岳人氏にこれまでの歩みと今後の展望について話を伺ってきました。

 

高品質な動画メディアの流れが日本にも来ると思った

— Spotwrightは2014年6月に立ち上がったとのことですが、きっかけは何だったのでしょうか?

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ユーザーコンテンツを活用してInstagramアカウントを運用することは今では珍しいことではありません。しかし、Instagram Stories(インスタグラム ストーリーズ)においてユーザーコンテンツを活用しているケースはまだまだ少ないのではないでしょうか。

 

H.I.S.(エイチ・アイ・エス)では、旅する女子に向けて、旅のきっかけを共創するアカウント「タビジョ」を運用しています。そのアカウントにて、ユーザーコンテンツを活用してInstagram Storiesを運用しており、より親近感のあるコミュニケーションをはかりました。タビジョは、公式インスタグラマー5名を選出し、旅先の魅力をInstagram Storiesを通じて配信しました。1月後半から、2月中旬にかけて、台湾、韓国、ハワイを4回に分けて投稿しています。また、3月もゴールドコーストや、バリ島などの配信を予定しているそう。

▼配信スケジュール

・1/20(金)から4日間、台湾
・1/21(土)から3日間、韓国

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2016年8月にInstagramが新たに実装した、24時間で自動的に投稿が消えるサービス「Instagram Stories(インスタグラム ストーリーズ)。最近では広告の試験運用が開始するなど、個人だけでなく企業もInstagram Storiesを活用するようになってきています。

毎日、さまざまな画像や動画が投稿される中、とあるアカウントの投稿が話題を集めました。それはアディダス ジャパンのInstagramアカウント「@adidastokyo」が投稿した、3Dテクノロジーを駆使したシューズ「3D Runner(スリーディー ランナー)」の限定50足の販売キャンペーンです。

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投稿が24時間で消えるため、「常にチェックしておかないと……」という危機感の醸成が功を奏し、販売店舗には多くのファンが詰めかけ、あっという間に売り切れました。なぜ、Instagram Storiesを使って販売場所の告知を行うようにしたのか。その狙いを、Tokyoニュースルームの朝原クリストファーさん、成田 伶奈さん、川松健太郎さんに伺いました。

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MAU(月間アクティブユーザー数)は6億人を突破。Facebookに次ぐ利用者数を誇るようになった、Instagram(以下、インスタグラム)。最近では「Instagram Stories(インスタグラムストーリーズ)」にフルスクリーン広告が試験的に導入されるなど、企業のマーケティングには欠かせない存在になってきています。

そんなインスタグラムの運用を上手に行っている企業があります。その企業はTunnel株式会社。彼らが運営する、インテリアSNS「RoomClip」(ルームクリップ)は広告予算を一切かけず、たった1年でアカウントのフォロワー数が16万人を突破しました。

多くの企業がインスタグラムの運用に悪戦苦闘する中、RoomClipはどのようにフォロワーを獲得していったのでしょうか?今回、インスタグラムの運用を担当している水上淳史さんに話を伺ってきました。

 

「インスタジェニック=美しさ×新しさ」

インスタグラムのアカウントはいつ運用を開始したのでしょうか?

水上:本格的な運用開始は、2015年11月です。一応、アカウント自体はあったのですが全然運用されていなくて……。まだ1年2ヶ月くらいしか運用されていないんです。

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2016年9月22日に開幕した、男子バスケの新しいプロリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」。 LEDビジョンで表現されるCGバスケットコートなど、開幕戦のド派手な演出はまだ記憶に新しいと思います。

 

毎週末、各所で繰り広げられる熱戦。それに呼応するかのように、注目度も上昇。1月15日(日)に国立代々木第一体育館で行われる、Bリーグ初のオールスター「B.LEAGUE ALLSTAR GAME 2017」の先行販売チケットは一般販売の初日わずか2時間で完売しています。

 

限られたPR予算の中、Bリーグがここまで注目を集められた理由…それはSNSの積極的な活用にあります。今回、COMPASSは公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグの広報部長、経沢さんにインタビューを実施。SNSを活用しようと思ったきっかけ、具体的な活用方法などを伺ってきました。

 

1年で合計フォロワー20万人達成

「クラブ別 Twitterリツイートランキング」を実施するなど、SNSを積極的に活用しているなと思います。そもそも、SNSを活用しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

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イベントマーケティング・SNSマーケティングの情報を発信するWebメディア「COMPASS」(コンパス)が主催する「COMPASS Secret Salon Vol.1」が開催されました。第1部では、「Instagram Storiesにみるユーザートレンド・企業トレンド」という内容のセミナーを開催し、第2部では「Snapchatライク」なSNSの流行について、キリン株式会社デジタルマーケティング部 島袋孝一氏、COMPASS編集長石井リナが、トークセッションを行いました。今回はトークセッションの様子をお伝えしていきます。

 

スピーカー:キリン株式会社 デジタルマーケティング部 島袋孝一

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レンズ付きフィルムカメラ「写ルンです」やインスタントカメラ「チェキ」など、様々なカメラを販売してきた富士フイルム。まさに写真業界のリーディングカンパニーとして、大きなトレンドを作り出してきたといっても過言ではありません。

そんな同社は2015年、「贈る・飾る・残す」という写真プリントが持つ本来の価値を“サプライズ”を通して若い世代へ広めるべく、「写プライズ」キャンペーンを開始。また、2016年8月にLINEの公式アカウントを開設し、2016年12月からはトーク画面からプリント注文ができるようになりました。

今回、COMPASSでは写プライズの取り組みに携わるメンバーを直撃。LINEへの対応を開始した経緯や若者のサプライズ文化をどう捉えているのか、お話を伺ってきました。

 

モノからコトの提案へ

ーまず、「写プライズ」キャンペーンが始まった経緯について詳しく教えてください。

:「写プライズ」キャンペーンは2015年3月にWeb限定のドキュメンタリームービーを作成して始まったものですが、その裏には時代の変化が大きく関係しています。

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年々ウェブ上の情報数は増え続けていますが、人間の需要できる情報量は一定と言います。情報が飽和している現在、本当に人々に届けられる人やコンテンツにはどのような共通項があるのか、QREATOR AGENT(クリエイターエージェント)代表取締役の佐藤 詳悟さんにお話をお伺いしてきました。よしもとクリエイティブエージェンシーでナインティナインやロンドンブーツ1号2号のマネジメントを経て、現在はQREATOR AGENTで数多くの文化人や、クリエイターのプロヂュースを手掛けるトッププロデューサーの1人です。

 

面白いニュースを戦略的に届ける

ー佐藤さんは元々よしもとクリエイティブ・エージェンシーでお笑い芸人さん達のプロデュースをしていたと伺いました。具体的にどのようなことをしていたのでしょうか?

佐藤:よしもとでは6年ほど、ロンドンブーツ1号2号さんやハリセンボンさん、COWCOWさんなどのプロデュースをしていました。ロバート秋山さんの「クリエイターズファイル」って知っていますか?チャンネル登録数も14万まで行きましたが、そちらの立ち上げを手伝ったりしていました。

 

ー「クリエイターズファイル」はなぜ流行ったのでしょうか?

佐藤さん_2016_1226_16

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インフルエンサーマーケティングというと、Instagramに投稿を依頼する、イベントに来てもらってその様子をInstagramに投稿してもらうなどの、投稿にひもづく施策が多くなっています。そのような中で、世界的に有名なヘアケア・ボディケアブランドの「LUX」(ラックス)では、長期的にインフルエンサーを活用したプロジェクトを実施しました。また日本にとどまらず、海外にインフルエンサーを連れていくなど、グローバルな取り組みを実施しており、その様子をご紹介したいと思います。

NYでの貴重な体験を提供

LUXでは、モデル、デザイナー、ブロガーなど多様なジャンルで活躍し、若い女性に影響を与えているインフルエンサーを集め、LUXのアンバサダーとして「LUX girl」(ラックスガール)を発足しました。LUXが、女性の成長を応援するブランドであることを、世の中にさらに定着させられるように、LUXgirlを通して発信しました。そのプロジェクト活動の内容は日本の域をこえます。NYでのスチール撮影の体験や、海外でも人気を誇るハリウッド女優 スカーレット・ヨハンソン氏との対談など、非常に貴重な体験を提供してきました。

 

LUXプロダクトを使用したヘアアレンジの撮影

 

スカーレット・ヨハンソンによるビューティー・ティップスの受講

 

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InstagramのStoriesといえば、広告メニューがテストリリースされたと報道されたばかりです。また、若者のコミュニケーションもInstgaramのフィードからStoriesに移行しているといっても過言ではないほど、投稿数多く、日々アクティブに利用されています。注目のStoriesですが、企業はどのように活用しているのか、Instagramに取材しました。実装背景やユーザートレンドはこちらの記事からご覧ください。

 

チュートリアルやイベントレポートとして活用

ーブランドやメーカーなどの 企業は、どのようにStoires(ストーリーズ)を活用していますか?

@maybellineはメイクのチュートリアル動画をストーリーズでシェアしています。  1

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