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Category: GLOBAL
FEATURED GLOBAL

オーストラリアの森林火災が深刻だ。2019年9月ごろにオーストラリア南東部のニューサウスウェールズ州を中心に頻発するようになった森林火災は、2020年1月現在、未だ消火できておらず、被害が拡大している。
この火災により、類焼面積10,700,000ヘクタール以上、建物被害5,900棟以上(うち住宅2,204棟以上)、死者は29名にまで拡がり、約10億匹の動物や虫が亡くなっている。

オーストラリアではほぼ毎年森林火災が発生しているが、昨年から続くこの火災は乾燥・高温・強風の条件が重なり甚大な被害が発生している。

現在も消防隊員による消火活動が行われているが、鎮火を見せず、世界中が森林火災による被害を防ぐべく、募金活動やボランティアを受け付けている。

国内にいるとどこか他人ごとのように思われる大規模火災だが、このような状況は、いつなんどきでもどの国でも起こりうる可能性がある。

日本でもいつ地震や洪水が起こるか知れず、その際は他国からの募金や寄付金に多いに助けられている。
そんな、助け助け合う募金活動。いまや、SNSを通して世界的に募金を募ることもできる時代だ。
昨年5月にはInstagramストーリーズから募金ができる機能も追加。
今回、オーストラリア火災を中心に、SNSを通した募金活動の事例や、日本からも行えるオーストラリア火災への寄付方法をお伝えする。

LAのインフルエンサーがヌード写真提供で70万ドルを募金?

2020年の1月3日、ある斬新な募金活動がSNS上で話題になった。

FEATURED GLOBAL No category

 

いま「睡眠」に世界が注目している。

「スリープテック」と呼ばれる睡眠の質を向上させるデバイスやテクノロジーの市場価値が世界規模で飛躍的に拡大しているのだ。

その規模は、2020年には9兆円にも達すると予測されており、日本だけでも1兆3000億円と見込まれている。潜在市場規模だと3-5兆円にものぼると予測されている。

今世界でトレンドとなっている「スリープテック」に迫る。

知ってた?日本は世界でも最低の睡眠時間。「睡眠不足大国」の日本

 

人間の三大欲求の、睡眠。人間が1日の3分の1を睡眠に費やしているため、その市場や潜在顧客は老若男女問わず、すべての人間が該当する。

適切な睡眠は8時間前後といわれているが、日本人の約4割が6時間未満の睡眠という調査結果も2015年の厚生労働省から出ている。

経済協力開発機構(OECD)の2018年に行った調査によると、日本は加盟国中、最も睡眠不足な国となっている。睡眠時間を最もとっている国の平均は南アフリカで553分、次いで中国で542分、エストニア530分となっており、日本は最低の442分。

日本の次に睡眠時間の少ない韓国は461分で、最下位の日本とは20分の開きがある。

2014年に行った同じ調査では、日本の睡眠時間平均は456分でこの4年でさらに睡眠不足が加速していることになる。

また、不眠の割合も多く、日本人の5人に1人が不眠といわれている。

睡眠不足や不眠の理由には働きすぎやストレス、スマホへの依存など様々な社会問題が原因だといわれており、こうした症状は日本だけでなく世界中に広がっており、アメリカでも7000万人が慢性的な不眠症に悩んでいるという。

いま、世界でスリープテックが加速する背景には、そうした現代病の存在が大きいだろう。

 

質の良い睡眠とはなにか?レム睡眠とノンレム睡眠を操る

FEATURED GLOBAL No category

いよいよ2020年が訪れようとしている中、2019年は様々な価値観の変革期のような時代だった。

2018年ごろに大きなムーブメントとなった#metooに代表されるガールズエンパワーメントの流れはより大きくなり、日本でも主にSNSを中心として「男らしさ」「女らしさ」といった固定概念の定義を考える動きや、ダイバーシティ・性多様性について認識を広げる見聞も増え始めた。

時代の変革の中、世界規模でメンズコスメの市場が広がっている。
そんな、メンズコスメの世界の現状と事象について展開していこう。

 

世界規模で市場を拡大し続けるメンズコスメ

米国のAllied Market Researchの調査では、男性のパーソナルケア市場は2022年に1,660億にのぼると予測されている。米国の調査会社・NPDのレポートによると、18〜22歳の男性40%近くがジェンダーレスな美容製品に関心を示しており、米国の男性回答者の56%以上が、2018年に少なくとも1回、ファンデーション、コンシーラー、BBクリームなどのフェイシャル化粧品の使用を行なっているという結果もでている。
(参考:Men are a multibillion dollar growth opportunity for the beauty industry

FEATURED GLOBAL WeChat

OMOという言葉を聞いたことがあるだろうか?
「Online Merges with Offline」の略称で、日本語では「オンラインとオフラインの融合」という意味になる。

2017年に提唱されたマーケティング概念であるOMOは、これまでO2Oやオムニチャネルと呼ばれ取り入れられてきた、「オンラインとオフラインを分けて考えたうえで、それぞれに最適化したユーザー体験を構築する」のとは異なり、「オンラインとオフラインを融合し、顧客のあらゆる体験を構築する」ということ。

前者はECショップとリアルショップを切り分けて考え、それぞれの購入フローを最適化するのを考えるのに対し、後者のOMOでは、提案ー購入ー決済ー配達まで全て一貫して最適化することを指す。

 

 

こうしたOMOの考え方は、スマホの電子決済が当たり前になっている中国ではすでに一般化している。中国のメッセンジャーアプリ・Wechatでは、生活品から服飾・ファーストフードの購入決済から保険加入、電車の時刻確認まで全てWechatのアプリ上で行え、オフラインとオンラインの垣根がなくなっている。

FEATURED GLOBAL Instagram INTERVIEW LIFE No category SNS

今年のGW明けに、Twitterであるおじいさんの写真が7.2万リツイート、約28万いいねされた。その写真とは、おじいさんがハイブランドの服を着て神社の前や畑の真ん中に佇んでいるといったもの。おじいさん×畑×ハイブランドというアンバランスな組み合わせが最高の化学反応を見せ、この写真の投稿者の言葉を借りると“エモカッコよく”、まるで写真集のようであった。

 

この写真を投稿したのは、広告代理店でCMプランナーをしているクドウナオヤさんだ。今年のGWに3年ぶりに実家のある秋田に帰ることを決めたものの、実家でやることが特にないということに気づき、自身の趣味で集めたハイブランドの服を秋田の田舎にいる祖父に着せて写真を撮ったらおもしろいのではないかと思い、東京の自宅から服を送ってみた。

「おじいちゃん、最初は『一体なにをするのか?』という感じではありましたね。でもだんだんと乗り気になってくれて、おじいちゃんから『ここで撮ったらいいんじゃないか』という提案をしてくれたりも。おしゃれとは程遠い田舎のおじいちゃんがハイブランドの服を着るなんて最初はギャグのような感じになると思ったけれど、意外と着こなしていましたね」と、おじいさんxハイブランドの意外な化学反応で「エモかっこよくなった」のだという。

 

撮影後、クドウ氏はツイッターに何枚か写真を投稿。「携帯の通知が鳴り止まないくらいツイッターでいいねやリツートがされて、同時に立ち上げたおじいちゃんのインスタグラムは10時間でフォロワーが1万人くらい増えました」と当時の反応を笑いながら教えてくれた。写真はツイッターで海外にも広がり、そこからグローバルメディアの目にもとまった。アメリカの大手メディア・BuzzFeedにも取り上げられ、その結果クドウ氏のおじいさんのインスタグラムのフォロワーは今では約半分が国外のフォロワーだという。

BRANDING FEATURED GLOBAL PROMOTION

日本に本社を持つ小売企業が、世界80か国3600店舗展開を達成した。一体そんな勢いのある小売企業はどこなのか、と思うだろう。ダイソー?無印?イオン?ユニクロ?はたまた…

そのどの企業でもない。正解はメイソウ(MINISO・名創優品)だ。メイソウは中国を中心に世界各国で主に雑貨販売を行っている店舗である。 雑貨から日用品まで、日本のDAISOのような品揃えで、金額は日本円で200円〜300円のものを多く揃えている。

イラストやパステルカラーなど可愛い色味を用いた商品や、低価格にしては洗練されたデザインが魅力なラインナップを揃え、若い女性を中心に人気を集めている。

FEATURED GLOBAL Instagram PROMOTION SNS

Instagramのストーリーがリリースされてから今年の8月で3周年を迎える。工夫次第で可能性が無限大にあるインスタグラムのストーリーは企業のプロモーションのひとつとしても欠かせなくなっている。

今回クローズアップするのは昨年6月に実装された、フェイスフィルターだ。

 

フェイスフィルターは、ストーリーズの投稿画面で好きなフィルターを選んで顔を認識すると、顔に合わせてさまざまなアクションを起こすというもの。SnapchatやSNOWで人気となったARフェイスフィルターと同様のサービス。
Instagramが提供しているデフォルトのフィルターでも十分楽しめるが、最近注目を集めているのが、フェイスフィルターアーティストが作るオリジナルのフィルターだ。

 

今回はアーティストが作るフェイスフィルターがどのようなものなのか、そしてクリエイティビティ溢れ思わず使ってみたくなるフェイスフィルターを制作・提供しているアーティストを紹介する。

 

フィルターを提供しているアカウントをフォローすることで使用可能に。

 

著名人が作ったフェイスフィルターで有名なものは、COMPASSでも特集した、昨年10月にリリースされた渡辺直美がデザインしたもの。渡辺直美は、歌手のリアーナ、俳優のウィル・スミス、NBAやラグジュアリーブランドのGucci Beautyなど、様々な著名人に継ぎ、アジアで初めてのフェイスフィルターをデザインし、話題となった。彼女がデザインされたフィルターは、2種類。お団子ヘアとピンクのショートヘアのフィルターで、どちらもアイメイクとリップメイクが施される。

BRAND FEATURED GLOBAL INTERVIEW PROMOTION SNS Twitter Youtube

最新テクノロジーの中でもエンターテイメントの分野で使用されることが多く、私たちが触れる機会が多くなっているAR。ARは「Augmented Reality」の略で、日本語では「拡張現実」という意味。実際に存在する景色や空間、物体に架空のデジタルな情報を組み合わせることにより、新たなビジュアルを生み出す。

 

日本でARが多用されているのは、エンターテインメントの中でも特にアニメやゲームなどのポップカルチャーだ。2次元にいるはずのキャラクターたちをまるで3次元に実在しているかのように感じさせ、彼らのファンに夢を与えている。

 

今回はそんなAR × ポップカルチャーについて、これまで行われている事例を紹介。そして、現在ARを用いてさまざまなイベントなどとコラボをしている株式会社MAGICのCEO斎藤氏とCCO山崎氏に話を伺った。


2次元と3次元を融合し、リアルを生み出すAR × ポップカルチャー

FEATURED GLOBAL Other

いま、世界中のIT企業が進出している、インド。なぜインドはIT大国となったのだろうか?

インドのITのいまを紐解き、いまインドで伸びているスタートアップの紹介を行う。


急成長を見せるインドのITビジネス

インドのIT業界は、2000年以降急速に成長を見せている。2000年には80億ドルの売り上げが、2017年には約20倍の1540億ドルにまで拡大。売り上げの8割は、輸出によるものだという。輸出の6割はアメリカで、次いでイギリス、欧州となっている。

世界経済においても、インドはITの最大の輸出国であり、2006年時点で国内のGDPの40%を占めており、ITビジネスはインドにとっても重要なビジネスなのだ。

BRANDING FEATURED GLOBAL Other

昨今、実店舗でのデジタルテクノロジー活用は急激に進んでいる。若者に限らず、今や所持していることが当たり前となったスマホを用いたテクノロジー開発は特に活発で、様々なサービスが世の中に登場している。

実店舗でのデジタルテクノロジー活用、特にスマホを利用したテクノロジー活用事例を紹介するとともに、それらのサービスが抱えている問題について触れる。

お客様に向けた施策にお困りの方はこちら。

スターバックスも起用。スマホ活用で待ち時間をゼロに

先日(2019年6月26日)、コーヒーチェーン大手のスターバックスが専用アプリから事前注文・アプリ内決済を行い、店舗で商品を受け取れるサービス「Mobile Order & Pay」を日本で開始した。(現在サービスに対応しているのは都内56店舗のみ)